2017年2月4日土曜日

写真を上手に撮るためのたった1つのポイント

せっかく写真を撮るなら上手と褒められる写真が撮りたい。

そう思ったことはありませんか?


撮った写真のクオリティがイマイチだと、

写真を見返したときの感動も半減してしまいますよね。


そこで本日は、とってもカンタンに写真のクオリティをアップする。

写真を上手に撮るためのたった1つのポイントを
ご紹介したいと思います。


実例を交えて、わかりやすく解説していきますので、どうぞ
最後まで読んでみてくださいね。


一足先に知りたい方はこちら、

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このポイントは知った瞬間に実践していただける
とってもカンタンなコツです。

ですがあなどってはいけませんよ。

このコツを使うか使わないかで写真を見た人の反応が、
全く違うことに、あなたも驚くでしょう。


さてさて、そのコツをお伝えする前に、

あなたが写真を撮ろうと思ったときの動きを
一度思い浮かべてみてください。

ここでは地面に咲いている一輪の花を撮るとしましょう。


あなたは、咲いている花を見つました。

この花を写真に撮ろうとしたとき次にどんな行動をしますか?


自分が写真を撮っている姿をイメージしてみてください。

もし、そのときにあなたが立ったままシャターを切っていたら、
それはとてももったいないです。


じつは、今回あなたにお伝えしたいコツというのは、

主役と同じ目線で、写真を撮るということです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

つまり、地面に咲いている花の場合、しゃがんで撮ると
見たい人が「おっ!」となる写真になるわけですね。


あなたは、子供が撮った写真を見て、何か妙に惹かれるものを
感じたということは、ないでしょうか?

あれは単純に、子供の目線が低いため、たまたま
主役と同じ目線で、写真を撮ることが多いからです。


ただし、たとえしゃがんで写真を撮ったとしても、

カメラを下に向けて上から撮ってしまうといつものありきたりな写真に
なってしまいがちです。


ですからカメラは正面に向けた状態で、主役と
同じ目線を意識して撮るのがオススメです。


さて、いかがでしたか?

ポイントは“主役と同じ目線”です。


もし、このお話を読んでみて、もっと写真が上手になりたい。

せっかくなので、本格的にカメラを初めてみようかな~。と思いましたら、

ぜひこちらをご覧になってみてください。

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「カメラを購入して数週間の初心者でも“感動の一枚”が撮れた!」

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